運送業界の労務管理は、改善基準告示の遵守や2024年問題への対応など、他業界にはない独自の専門知識が求められます。
当事務所では、業界団体から個別企業様まで、現場のリアリティと法的な防御力を両立させた実践的な研修・セミナーを提供しています。
セミナー・研修の3つの特徴
運送業に特化した専門性
弊所はクライアントの多くが運送や観光バス会社であり、日々の相談業務で培った「現場で起きている生の情報」をベースに解説します。
改善基準告示の解釈や、デジタコデータを用いた実務的な労務管理など、すぐに役立つ内容を届けます。
リーガルマインドに基づく紛争予防
ロースクール出身の強みを活かし、単なる法律の解説に留まらず、裁判例に基づいた「会社を守るための具体的な規程づくり」や「リスク回避のポイント」を伝授します。
「自分事」として捉えてもらう講義スタイル
難しい法律用語を避け、運送現場で実際に起こりうるトラブル事例(ケーススタディ)を多用します。
管理職やドライバーが「なぜこのルールが必要なのか」を納得し、行動を変えるための研修を設計します。
主な講演・研修テーマ
- 「2024年問題」の先にある、運送業の労務戦略
- 新改善基準告示のポイント解説と、無理のない運用体制の構築方法
- 「労働者代表」の適正な選任プロセスと、実務上の落とし穴
- 運送業のための定着率を高める賃金制度設計
- 歩合給の適正な計算方法と、残業代トラブルを未然に防ぐ仕組みづくり
- 運送現場におけるハラスメント防止と正しい指導法
- 「厳しい指導」と「パワハラ」の境界線
- 運行管理者のための労務管理実務研修
- 事故を未然に防ぐための健康管理体制
- 会社を守る!実務に即した就業規則の作り方
- 資格取得費用の貸付けをめぐるトラブルを防ぐための誓約書・規定の整備