企業の持続可能性を守るリスクマネージャー
社労士(社会保険労務士)は、企業経営における「人(ヒト)」に関する課題を解決する国家資格者です。
社労士の基本的な役割は、「労働保険及び社会保険に関する法令の円滑な実施」「適切な労務管理の確立」「個人の尊厳が保持された適正な労働環境の形成」です。
労働・社会保険の諸手続きから、就業規則の作成、賃金制度の設計、そして労務トラブルの未然防止まで、その業務範囲は多岐にわたります。
特に法令遵守が厳格に求められる運送・倉庫業界において、社労士は単なる「事務代行者」ではなく、「企業の持続可能性を守るリスクマネージャー」としての役割を担います。
運送・倉庫経営における社労士の3つの役割
複雑な「物流労務」の専門家
運送業界には「改善基準告示」という、一般の労働法とは異なる業界の特別なルールが存在します。
当事務所では、この特殊な基準を正しく解釈し、運行管理と連動した適正な労務管理体制を構築するアドバイスを行います。
「会社を守る」防波堤
未払い残業代請求やハラスメント問題、労働基準監督署による調査など、企業を揺るがすリスクは常に潜んでいます。
当事務所は、法律の専門知識と最新の裁判例に基づき、万が一の際にも会社が揺るがない「強い組織」作りを支援します。
コスト最適化
法令を遵守した上での社会保険料適正化や、評価と連動した賃金制度の構築により、組織の生産性を最大化します。
制度の歪みから生じる不要な支出を抑え、企業の持続的な成長を支える「健全な利益体質」の実現を共に目指します。
いろり社労士事務所が目指す社労士像
当事務所が提供するのは、書類を作成するだけのサービスではありません。
現場を知る
事務所に座っているだけではなく、運送・倉庫の現場を理解し、実情に即した解決策を提示します。
未来を創る
「法律だからダメだ」と否定するのではなく、「どうすれば法令を守りながら利益を出せるか」を経営者と共に考えます。
誠実に向き合う
法的な専門性に基づくリーガルチェックと、社労士としての実務能力を掛け合わせ、誠実かつ大胆に貴社の変革をサポートします。
このような時は、ぜひ社労士をご活用ください
- 法改正(2024年問題など)にどう対応すべきか具体策が欲しい
- 従業員との間にトラブルの火種があり、早めに摘み取りたい
- 採用力を高めるために、魅力的な就業規則や賃金制度を作りたい
- 事務作業(社会保険・労働保険)の外注により、本業に集中したい