開催リポート:「いろりの集い2026」

2026年2月21日(土)、弊所のお客様と関係業者様をお招きし、「いろりの集い2026」を開催いたしました。

変化の激しい現代において、いかにして強い組織を作り、未来を切り拓いていくか。

今回は各分野のスペシャリストをお招きし、非常に濃密なプログラムとなりました。

当日の内容のご紹介

基調講演:何でも言い合える社風づくり

株式会社大安 代表取締役社長 平川 隼大 氏 の「リーダーが変われば組織が変わる」という実体験に基づいたお話は、参加者の皆様の心に深く響いたようです。

組織の根幹となる「心理的安全性」の大切さを再確認する貴重な時間となりました。

講演:社風を「鏡ばり」に

株式会社TAKUX 代表取締役社長 大西 択弥 氏には、 「合う人だけが集まる採用の仕組み」をテーマにご講演いただきました。

ミスマッチを防ぎ、自社のカラーに合った人材を惹きつけるための具体的な戦略は、多くの経営者様がメモを取られていました。

講演:成果の出る活発な行動を習慣化する

物流応援団 ヤマネット 団長 山田 泰壮 氏 には、モチベーションを一時的なもので終わらせず、いかに「習慣」として定着させるかをお話いただきました。

物流業界を熱く支える山田氏ならではのエネルギッシュな講義に、会場の士気も高まりました。

講演:~運送業近未来予測~ 今から取り組む「202X年問題」

弊所代表の萩原からは、「賃金債権の消滅時効の延長」、「歩合給」、「副業・兼業の解禁」の3つのテーマを取り上げ、運送業界が直面する今後の課題と、今すぐ着手すべき具体的な対策についてお話しさせていただきました。

システム紹介:クラウド勤怠管理「勤怠ドライバー」

株式会社ロジ勤怠システム 八巻 隆太郎 氏 からは、業界特化型のシステムだからこそ解決できる労務管理の効率化について、最新のソリューションをご提示いただきました。

繋がりを深める交流会

講演終了後は、会場を移して交流会を開催いたしました。

約50名の参加者のうち、多くの方がそのまま懇親会にもご参加くださり、業種の垣根を超えた情報交換や新しい繋がりが生まれる、素晴らしい時間となりました。

「普段なかなか話せない同業の方と深い話ができた」 「明日から取り組むべき課題が明確になった」

といった嬉しいお声も多数いただいております。

この記事を書いた人

新潟市出身。上智大学外国語学部卒業、一橋大学法科大学院修了。物流業専門の社会保険労務士。2023年に「いろり社労士事務所」を開設。トラック運送業、観光バス業、倉庫業に特化した支援を行っている。紛争を未然に防ぐ規程作りや労務管理を得意とし、単なる手続き代行に留まらない経営サポートを展開。2024年問題などの業界特有の課題に対し、経営者の良き理解者として現場に即した実務的な解決策を提案している。福岡市在住。

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